水野秀樹（みずの・ひでき）

1961年、群馬県高崎市生まれ、水上町育ち。その後、中学・高校時代を新潟で過ごす。
日本大学法学部卒業後、出版社勤務を経て、2015年「みなかみ舎」の屋号で活動開始。主たる業務は、書籍編集・原稿執筆・写真撮影・インタビュー取材など。

『「憲法とは何か」を伊藤博文に学ぶ』相澤理（アーク出版）／『もう、口臭で悩まない』本田俊一（アーク出版）／『健診・人間ドックはもうやめなさい』中原英臣・矢島新子（アーク出版）／『頭がいい人、悪い人の老後習慣』保坂隆（朝日新聞出版）／精神科医が教える親のトリセツ』保坂隆（中公新書ラクレ）／『楽しくことばが身につく！　なぞなぞ1000』高橋啓恵・著／深谷圭助・監修（池田書店）などで編集協力。

かつての趣味は「日本国有鉄道」…しかし、ＪＲになって以降は、ちょっと乗ったり、少し撮ったり、たまに押したり…と、現在はセミリタイア状態の鉄道ファン。

版元編集者として『国家試験ガイダンス』法学書院編集部・編／『法律家の散歩道』山川一陽（以上、法学書院）／『性格ゲーム』シリーズ浅野八郎／『虐待の心理学』和田秀樹／『名古屋の謎だぎゃあ』『まっぺん名古屋の謎だぎゃあ』岩中祥史／『６０秒心理トラベル』『第一印象の心理学』『カラー心理テスト』齋藤勇／『謎解き心理学』シリーズ岡本浩一／『写真集・鉄道の四季』真島満秀／『ローカル線を旅する本』米屋浩二・斉木実／『鉄道　その素晴らしき世界』BEST MOOKシリーズ／『折り紙の四季』橋本大二郎／『世紀末超なぞなぞクイズ①②』『ウルトラあるないクイズ』『クイズ・スクランブルワード』鶴間政行／『科学の手品』『不思議読本シリーズ（化学・物理・生物）』藤丸卓也／『セクシーなぞなぞ』笑福亭鶴光／『罪と罰の値段』小原健／『歩いて笑ってイタリア三昧』境輝美・丸尾由美子／『鉄道地図を楽しむ本』所澤秀樹／『時刻表を旅する本』松本典久／『お家繁盛　町繁盛』『温泉に行こう』永六輔／『爆笑生傷男がやってきた』金森栄治／『生物テロどうすれば生き残れるのか』中原英臣（以上、ＫＫベストセラーズ）／『健康診断・人間ドックが病気をつくる』中原英臣・矢島新子／『渡部恒三　民主党を救った會津魂』板垣英憲／『〇×クイズ７７７問』長戸勇人・仲野隆也／『脳トレ２０２問』鶴間政行（以上、ごま書房）／『プロ野球　実況できなかったスゴい話』松本秀夫／『梅一夜・冬ほたる』平野洋子（以上、ぜんにち出版）／『大貧民』森永卓郎／『自尊死のすすめ』和田秀樹／『人工衛星の“なぜ”を科学する』ＮＥＣ「人工衛星」プロジェクトチーム／『巨大ダムの“なぜ”を科学する』西松建設「ダム」プロジェクトチーム（以上、アーク出版）などを企画・編集。