永峰英太郎(ながみね・えいたろう)
1969年東京都生まれ。明治大学政治経済学部卒。ライター・編集者。業界紙・夕刊紙、出版社勤務を経てフリー。ビジネスや農業、親の老後・介護、認知症などの分野を得意とする。
著作に『70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本(二見書房 7刷)』『認知症の親と「成年後見人」(ワニブックス 2刷)』『カメラど素人が、プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。(技術評論社 2刷)』『子どもに迷惑をかけないための準備ブック(永岡書店2刷)』などがある。最新刊は『親の家を売る。(自由国民社 6刷)』。主な編集・執筆に『知らないと危ない! ズルい食品 ヤバい外食 (永岡書店)』『良医が語る医療現場のいま(求龍堂)』などがある。